河合塾数学科 朝田Tと川崎Tを徹底比較!(6月28日
今日は川崎先生の数学〜
朝田先生の授業と川崎先生の授業は結構やり方が違うことに今日気づきました。
朝田先生は先にみんなが驚くような結論を書いて、
「アレッ、ちゃうかな。。だってさ〜〜」
と言いながら説明をして納得させるタイプです。
なので、生徒は一旦その結論に注意を奪われて、なぜこの結論になるの🤔と注意して話を聞くことができます。
その反面「なんやこの結論。。。」となってそのまま説明も難しくて理解できないことが三回に一回くらいあります。(ただの僕の理解力不足ですが)
でもそんなときでも板書だけは死ぬ気でとるので、復習のときに板書を見返したら7,8割方理解できます。
朝田先生の解法は着眼点が独特でほんとに面白い!
また、朝田先生は生徒の気を引くために敢えて意味不明な例えを言うことがあります。
(ひどいときは物凄いスベりますし、ウケるときはめっちゃウケます。このギャンブル感がたまらんのんよなあ😁
この前の三次関数を道路に見立てて、そのグラフ上をヘッドライトピカピカの車が走ってきて、自分がどこに立っていたらそのライトを浴びなくて済むか、という例えは秀逸でした。)
(点の位置と接線の本数の話です)
朝田先生の授業はこんな感じです。
それに対して、川崎先生はなんというか、下からどんどん持ち上げていくタイプです。
ものすごい簡単なことも一から説明するので、寝ちゃう人もいますが、少しずつ難易度が上がっていって、みんな自分の限界のところまで来たらその先は川崎先生に引っ張ってもらうイメージです。
んー、例えるなら
「10階建てのマンションで各階の住人がベランダに出てそれぞれ一本のロープを持っている。そのロープはクレーンの先に繋がっていて、そのクレーンは地上から少しずつ高くなっていく。各階の住人はクレーンの高度が自分の階を越えたらあとは引っ張り上げてもらう。」
的な感じかなあ。
最終到達点は8階くらいな気がする。
でもクレーンが自分の階に上がって来るまでに寝ちゃう人もいるってことです。
僕は住んでる階が低い(数学の理解が出来ていない)ので、川崎先生の恩恵を最大限受けられて、全く眠くないです😁
むしろクレーンに吊られて登って行く景色を見るのが楽しいですね。
また、川崎先生は例えがものすごい分かりやすいです。
どちらの先生にも良いところがあるので、両方からできる限り多くのことを学ぼう😋
夜は高校のときの友達と電話した〜〜
大学生になっても定期的に連絡を取ってくれるのはほんとに嬉しい。。。
新しいゴシップとか、大学生の話とか色々聞きました!
自分は京大入ったらどういう風に過ごそうかな〜
入学して燃え尽き症候群にならないためにも、今のうちから入った後の具体的ビジョンを考えてとこ。
投資は絶対やりたいし、英語も話せるようになりたいし、塾講師や家庭教師とかもやりたい。。(勉強関係の美味しいバイトは全部京大医学部が持っていくらしいですが😅)
あと、プログラム言語とかホームページの作り方とかも勉強して、ネットでも稼げるようになりたい。。
やりたいことは山積みです。
そのためにもこの一年頑張るどーー
それでは、また明日。
G20始まるの今日からなんだって。。
昨日からだと思ってました😰
恥ずかしい😁😁😁