「受験のプロ化」が止まらない(全統マークまであと2日
今日は結構密度の高い勉強した〜
とにかく時間を切り詰めてやった!
世界史はいつも一年分を12,3分で解き終えるので、50分で四回分(約140問)解いて、残りの時間ずっと復習しました。
一時間で自分の穴が結構見えてくるし、ほんとにこれ効率いいわ😄
駿台センター実戦問題集をやりましたが、それは現代史までが範囲なので、全統マークの範囲じゃないところは適当に解きました。
合計点はそれぞれ79,94,88,79点で
全統マークの範囲である18C末までの問題だと、4ミス2ミス4ミス4ミスくらい。
やっぱ駿台の問題はちょっと難しいな〜🤔🤔
世界史はもうひたすら覚え間違いとかの穴を見つけてそこを埋めるしかないので、どんどん量をこなしていきたいと思います。
どうにか現役の時の水準まで戻したい。。
理科基礎も60分で二年分解いた〜
世界史と同じノリで問題文読み飛ばしまくってたら全然点がなかった😰
やっぱ理科基礎は問題読まなあかんな。
(世界史はリード文なくても余裕で解けますが😁
忘れてた部分だいぶ思い出せたから、多分明後日は理科はまあまあ取れると思う🙃
次の数学は大問ごとに分けてやった〜
微積なら微積って決めて、それを縦に三年分やるんよ。
これをするとその単元に強くなって苦手意識とかなくなるからほんとにおすすめ!
僕は数ⅡBが不安なので、三角関数指数対数の大問1と微積の大問2を三年分やりました。
相変わらずひたすら計算やな〜〜
数学は夕方頃にあって目が疲れて見えにくくなる時間帯なので、それが少し怖い。
焦りに疲れ目が重なったらもう何もできんくなる😰
本番でそれが起こらないように祈っとくのと、今のうちから目が疲れた状態で解く練習をしておこう😋
数学のあとは一旦買い物に行った〜😆
水2L×6本で12kgの箱が重くて毎回死にそうになるので、今回はキャリーバッグを持っていきました!!
快適や😄😄😄😄😄
車輪ってほんとに偉大🤔
そういや
水売ってる業務用食品館で、レジ横にブルボンのプチシリーズがあって1つ80円だったから4つ買ったんだけど、
その後でもっとお菓子ほしいなーって思って隣の個人商店に行ってみたら。。。
「ブルボンプチ どれでも1つ50円!」
の文字が。。。。。
えーーーーー😱😰😁🙃😅😫😰
30円も違うのか。。。
そんなことなら、食品館のレジ横に
「ブルボンプチ一つ80円、ただしお隣の店では一つ50円です」
とでも書いてくれればいいのに😁
個人商店の底力を見たね😰
向かいに格安業務用スーパーがあるのにあの店が潰れない理由がわかったわ🤔
買い物から帰ったら、国語をやりました!
今日は時間きつくしてやるのにハマってたんで、国語二年分を120分でやりました!!
(ほんとは一つ80分かかります)
なんか受験のプロ化というか、現役の時には感じなかった「慣れ」とでも呼ぶべきものを感じたぞ。。
駿台の問題で普通に難しいんだけど、60分でなんとか解ける。
漢文7分古文15分評論17分小説16分くらい。
センター国語とかこの世で一番の「時間との戦い」なんで、時間に余裕があるのはほんとにでかいわ〜〜
本番は60分で解いたら20分見直しに使えますし。
今日は時間が惜しかったので見直しをしませんでしたが、
2018年の駿台第3回実戦問題が159点
第4回実戦問題が188点でした!!
第3回はSR君と一緒に解いて、二人で確認したら答えはだいたい同じで安心してたけど、結局二人とも違ったという😫
ご飯食べながら二人で答え合わせしてて、
「うわっ、、SRめっちゃ成長しとるやん!!!」
って喜んでたのに😅😅
まあそういうこともありますね。
どこをどうして間違えたのかは、またあとで確認しときます。
注目してほしいのは第4回のほうなんだよ〜
この回、もし手元に持っている方がいたら見てほしいのですが、ま〜〜〜じで難しいです。
漢文がむずいのに古文もむずい、それでいて評論がさらにむずい。。
生徒の質が一番高いと言われるあの駿台生をもってしても、平均点が100点という。。
そのテストを僕は61分で解いて188点取れました!!
偏差値82.9😭😭😭
めっっっちゃ嬉しいよ〜〜
小説とか時間なさすぎて8分で解いたのになぜか全部合ってた😁😁😁
自分の解答メソッドは正しいんだと心から実感を持てたので良かったです。
8分で50点取るとか、現役の時には絶対無理やからな!?!?
一年長くやっているという、浪人生のアドバンテージを強く感じました。
ゲームでも2周目だと最初の方の敵はものすごい弱く感じるのと一緒ですね。
こちとら一回エンディング見た上で、もう一回やってるわけですから。
(そのエンディングは超絶バッドエンドでしたが😅)
強くて当たり前だな😎
明後日にちゃんとマーク用紙にこの浪人パワーをぶつけたい!!
現役生をぶちのめします!!
それでは、また明日。