どんな間違い探しでも10秒で解ける方法見つけました😁(第二回全統記述まであと1日
今朝、友達から高校の同級生のライングループに招待されたんだけど、、
メンバーが100人超えてた😰😰
僕は100人超えのグループは入ったことなかったから、ほんとに驚いた。
これ一つで学年の四分の三が一瞬で連絡取れるんか。。
すごい時代になりましたね🤔
それと同時に少し怖くもある。
そのグループではなんか次の学園祭で集まるとかBBQをするとかいう話をするから、元々は浪人はみんな遠慮して誘わなかったらしいけど、
なんか浪人も一応グループには誘うってことになったらしい笑
僕の後にも新しい人かどんどん入って、今では120人弱の規模になってる😰
すげーー🤔
でもアンケートとかに答えてるのは50人ちょいなんだよね😅
みんな入るだけ入ってる感じ。
まあ、自分が書いた文章が100人以上に届くとか考えたら怖くて何も書けませんよね😅
(ちなみにこのブログは毎日およそ200名弱の皆様にお届けされています😁
不特定多数ならいくらでも行けますが、僕も知り合い100人が見るってなったらちょっと書きにくいですね😁
グループから辿って、LINEのアイコンやひとこと等で何となくみんなの様子を見るのが面白かったです🙃
今まで6年間ずっと同じ中学高校にいたけど、ここからはみんな別々の道を歩むんやなあって🤔
なんか少し寂しいけど、それが人生ってやつですね😎
話変わるけど、
勉強の合間に、目が疲れたから目の焦点外してたら、ふと立体視のことを思い出したから立体視の練習してたんたけど、
この前まで全く出来なかった立体視が一瞬でできるようになった!!
(立体視とは、左目用と右目用に書かれた画像を
平行視といって両方の視線が平行になるように見ることによって
脳が対象を立体的に把握できるようにすることです。
言葉だけじゃうまく伝わらんけど、詳しくは検索検索♪)
ほんとに立体的に見えるわ!!
すげえ!!
脳って意外と単純やな😁
前は動画とかだと対象が動いてるからどうしても途中で立体視が解除されてたけど、今は難なく見れるよ😭
スマホのVRゴーグルよりもはるかに綺麗に見えるかも。
この立体視、日常生活では特に使い道がないような気がしますが、ひとつだけ有効(?)な使い道を僕は見つけてしまいました😎
それは「間違い探し」です。
2つの絵柄が横に並べてあれば(縦は無理)その2つを立体視によって重ねて1つとして見ることで、左右の画像の差異が一瞬で分かります😁😁
ほんとに、間違いが7つとかあっても、超難問とか書いてあっても全部一瞬で解けます😁😁😁
これ結構楽しいかも笑
入試問題に、注意力を見る問題として間違い探しが出てくれたらいいのにね😅
また一つ新たな技を習得したので、疲れたときは立体視をやってみたいと思います!
(立体視はすごく目にいいらしいです)
ここまでそんな雰囲気は一ミリも感じさせてないけど、
明日はいよいよ第二回全統記述模試があるよ!!
冠模試が2つ終わっていまいち気合が入らんけど、夏の最後の模試ということで僕の夏の勉強の成果をすべてぶつけて来たいと思います!!
それでは、また明日。