13分クオリティ!!(駄文ですお許しを
木曜の授業は重いよ😅😅
二・五限目は刀禰先生の英文読解!
今日はだいぶ疲れているので、面白かった話を箇条書きでまとめます。
刀禰先生は最近忙しすぎて全然寝てない、睡眠は毎日四時間以下
教師は喋らないといけないから有酸素呼吸をする
だから家を出るとき顔は土色でも教壇に立つと頭に酸素が回ってとたんに元気になる。これはやばい仕事だ笑。
(頼むから早く寝て😰😰)
採点者は基本性善説をとってる。
どっちとも取れる表現があれば基本マルにしてる
いちいち吟味してたらキリないから。
(ぼかし得ってことですね😁)
(英文の内容に関して)
阪神・淡路大震災以前は西日本で地震が起こるなどとは一切言われていなかったが、それ以降は途端に西日本でも地震が起こると言われ始め、今や南海トラフだのなんだの言っている。
しかし、本来自然現象は人間が予測できるものではないということを肝に銘じてほしい。
ある火山学者も笑いながら言っていたそうだ。
「分かったようなふりをしていますけどね、噴火がいつ起こるかなんか正直誰もわからないんですよ、みんなテキトーに言ってる」
現に我々は明日の天気、一時間後の雲の動きさえ正確に当てることが難しい。
本来自然現象は我々が予測できるものではないのだ。
あと複雑系の話。
ちなみに複雑系ってのは多数の要素が複雑に絡み合って相互作用しながら一つにまとまってるシステムのことらしいです😁
例えば神経系、生態系、株価変動とか。
その例で面白かったのが、人間の体の作り方の話。
もし仮に自分の体内組織を体重分だけ集めてきれいに組み立てたとしても、そこに自分は出来ない。
なぜならそれらの組織を一つ有機体として結びつけている何かを人類はまだ知らないから。
多数の組織を一つのものに合成するときには何らかの力がいる。
その力を人間は持ってない。
このように人間は複雑系については分かってないことばかりだ。(多分これからもわからん)
このあともっと深い話してた気がするけど、もう書けんわ😅
(科学が発達してきて人間はもうこの世のほとんどを解き明かしたような気になってるけど、まだまだわかってないことがたくさんあるんですね😅無知の知。)
全部京大2005年の後期の問題から派生した話だけど、難しすぎてノックアウトしたな😫
気になった人はぜひ読んでみてください。
はい次!
3,4限目は宮本先生の日本史ですね!
いよいよ幕末に突入!!!
自分の知らなかったことを知ってもまあまあ感動するけど、自分が知ってたことが「実はそうつながるんだ!!」ってわかったときのほうがもっと感動するよな。
今その状態や。
ペリー来航〜明治政府樹立まで、単語自体は知ってたけど、それぞれの関わりについては知らないことばかりだった。
それが今日一気に繋がった!!
近現代は日本史も楽しめそうやわ。おもろい。
あと、
宮本先生が木戸孝允(きどたかよし)を
きどこういん
って読んでたのなんかかっこええな!!
多分一般人と研究者の間では呼び方が違うんかな(知らんけど)
宮本先生は時々(僕からしたら)普通じゃない読み方をするから、僕も通ぶってその読み方をしっかり真似して行こうと思います!!
それでは、また明日。
(今までで一番テキトーに書きました🙏木曜は疲労で筆(?)が進まない😭)
あ、明日に京大実戦がネットで帰ってくるらしいから、メンタルやられてなかったら載せると思う!!!
メンタル逝ったらちょっと寝かすかも😁